絵で食っていきたい!~イラスト初心者の奮闘記~

●キャノーラの生い立ちと野望●

f:id:ohtomo52:20181012210524j:image

 

はじめに。

 

生い立ちが少し長いです。物語風にして簡潔にまとめようとはしましたが、何せ34年分なので…(苦笑) 

ですので生い立ちは飛ばしていただいて構いません。

でも読んでいただけると、よりキャノーラという人間が分かってもらえるので、お時間あれば是非とも読んでいただきたい。

 

それでは始まります。

 

ステータス

 

なまえ:キャノーラ

Lv.34

HP:230

MP:1

とくぎ:ねる、わすれる、わらう

せいかく:まいぺーす

しょうごう:じしょういらすとれーたー

 

 

おいたち

 

※所々に過大な表現がみられます。

 

〈第1章  誕生〜大学入学〉

 

キャノーラは山奥の農村に生まれた。

 

幼い頃は両親の言いつけをよく聞く良い子だった。

 

キャノーラは中高と部活に精を出した。

勉強に関しては真面目とは言えなかったが、とにかく部活は頑張った。

 

高校3年生になったある夜、夢の中で天からのお告げを受ける。

 

「大学に行きなさい」

 

そのお告げを受けてキャノーラは大学進学を考えた。

 

(大学で何をしよう...)

 

悩んでいた時に「赤ちゃんと僕」という漫画と出会う。

 

(毎日子どもと遊べるなんて保育士楽しそう!保育士になる!!)

 

そしてキャノーラは、県内の保育を学べる大学に進学する。

 

 

〈第2章  大学時代〉

 

しかし大学に入学したキャノーラに試練が訪れる。

 

「友達ができない」

 

最初のオリエンテーション合宿で輪の中に入ることに失敗し、友達を作れなかったのだ。

 

大学でも中高と続けていたブラスバンドのサークルに入ったため、授業に出ずに部室に入り浸るようになる。

 

サークル活動は大変充実して楽しい日々だった。

キャノーラはますます部室に入り浸るようになった。

 

どうにかして単位は取っていたものの、初めての実習で完全に挫けてしまう。

 

「先生こわい。保護者もこわい(らしい)。子どもの体力についていけない」

 

キャノーラは保育士の夢をいとも簡単に諦めた。

 

そして就職活動の時期がやってくる。

 

「楽しい仕事がしたい。就活したくない」

 

超・就職氷河期だったあの時代。

やりたい仕事も見つからず、どうにか選んで受けた会社は不採用。

キャノーラは最初に内定をもらった某大手パチンコ店へと、これまたいとも簡単に就職を決めた。

 

 

〈第3章  就職〜辞めるまで〉

 

就職したキャノーラにまたしても試練が訪れる。

希望していた県内の店舗ではなく、県外へ配属されてしまう。

 

初めての就職。初めての一人暮らし。良いとは言えない職場環境。

友達や家族と離れた場所で一人頑張るキャノーラ。もともと豆腐のような精神は、徐々に病んでいった。

 

リストカットに借金。

不思議なことに、やっている本人は病んでいる自覚がないもので「誰にも知られなければ大丈夫」と簡単に考えていた。

「知られてはいけない」=「大丈夫じゃない」だろうと突っ込んでやりたい。

そのうちなんとかなるだろうとも思っていた。

何年も後を引くことになるとも知らずに。

 

そして就職して5ヶ月ほど経ったある日、うつの診断を受ける。

仕事を休職して毎日寝て過ごす日々。

母親からの「帰ってこい」の言葉で実家へ戻る。

 

休職して1ヶ月ほど経った頃、新卒で入社した会社を退職した。

 

しかしこれは、キャノーラの試練のほんの始まりに過ぎなかった…。

 

 

〈第4章  転職を繰り返していた時期〉

 

退職から数ヶ月経ち回復してきた頃、キャノーラは派遣社員として仕事を始めた。

 

山奥の農村では職場まで遠すぎるため、一人暮らしを始める。

 

しかし、もともと豆腐メンタルのキャノーラは、仕事のストレスに耐えられず転職を繰り返す。

 

一人暮らしが仇となり、親に隠したまま俗に言うニートとなり、自暴自棄で荒れた生活を送っていた。

一時収まっていたリストカットも再発し、借金も膨らむ一方。

 

結局自分ではどうすることもできなくなり、親に泣きついて実家へ帰ることとなる。

なんという屑なのだろう。

 

余談だが、この頃に始めて実家から通勤していた職場は、キャノーラの最長勤続年数「3年半」を記録した。

 

 

〈第5章  妊娠と結婚と離婚〉

 

実家へ戻り、次第に人間らしい生活を取り戻したキャノーラ。

 

仕事をしながらも趣味のマンガやアニメ、声優のおっかけに精を出す平凡な日々が続いた。

 

しかしさすがはキャノーラ。

32歳になる年、付き合い初めて2ヶ月の男性と「できちゃった結婚」をすることになる。

 

数ヶ月後、天使のような女の子が生まれ、キャノーラは母になった。

 

「私の人生はこの子に出会うためのものだったんだ」

 

キャノーラは我が子に人生を捧げることを誓った。

以前のような、いい加減で弱いキャノーラはもういなかった。

 

しかし問題がひとつ。

旦那との不仲。

結局、娘が1歳の時に離婚することとなった。

 

 

〈第6章  そして現在へ〉

 

キャノーラは離婚前から、離婚後のことを考えて稼ぐ手段を考えていた。

 

それは「投資」

 

働きにいけば良いものを、なぜ投資を選んだのかは定かではない。

バイナリーオプション、仮想通貨。

初めから上手く行くわけはなく、資産を失った。

 

しかしめげない!!

キャノーラは考えた。自分にできることは何だろうと。

そしてふと思った。

 

「絵が描ける」

 

公にはしていなかったが、キャノーラは幼少の頃から絵を描くのが好きな少女であった。

しかし努力が嫌いなキャノーラは、趣味の範囲内で好きなように描くことだけで満足していた。

 

「これだ!」と思った。

絵を練習してネットで売ったりブログに載せたりして人気者になれば、趣味を仕事にできる!

 

思い立ったら即行動のキャノーラは、早速テキストを注文して練習を始めるのだった。

 

そして、このブログが完成する。

 

〜完〜

 

 

キャノーラの野望

 

キャノーラの野望は二つあります。

 

一つ目の野望

 

「両親と娘を一人で余裕で養えるほど稼ぐこと」

 

両親、特に父には多大な迷惑をかけてきました。

現在も農業やってる実家で食べさせてもらっている状況です。

好きなことで稼ぎたいは自分のわがままです。

本来なら今すぐにでも外に働きに行くべきだと思っています。

 

しかし、現実的に考えて普通に働いたとしても将来どうなるか。

父はいづれ働けなくなります。

これから進学していく娘もいるのに、自分一人の稼ぎでは足りないでしょう。

私は奨学金を子どもに払わせることに否定的なので、娘の学費は全て自分が払うつもりでいます。

 

いづれどこかに就職したとしても、収入源は多い方がいい。

せめて今やってることが軌道に乗るまでは、就職したくありません。

単価0.2円の在宅ワークはやってます。

 

...と、綺麗事をいろいろ書きましたが、要は早くお金をガッポリ稼ぎたいってだけで(^^;)

平凡に人生を送るなんてまっぴらごめんだし、就職したら他のことやる余裕なくなりそう。

 

いつやるんだ?

 

「今だろ!!」

あれ?「今だよ」でしたっけ?

 

お父さんごめん!もうちょっと世話にならせて!!

私には見える!!キラキラ光る未来が!!

 

 

二つ目の野望

 

「困っている人たちをお金で助けること」

 

万年金欠の私だからこそ分かる。

お金さえあれば救われる人がたくさんいることを。

 

借金して、ニートで生活費払えなくなって更に借金して、返したお金でまた借金して...と、借金の無限ループにいた時、お金さえあればと何度思ったことか。

優しい言葉よりもお金が欲しかった。

 

今現在も返済している最中です。

金融ブラックなので、ローンも組めなければクレジットカードも作れません。

 

あ、さすがに借金は自分の残り少ない貯金から少しずつ返してます。携帯代金とか娘の学資保険とかも。

 

もちろんお金が全てではないとは思いますが、そう言ってしまってもいいくらい、お金は大事です。

 

だから私は、困っている人がいたら無償でお金をあげたい。

 

これが二つ目の野望です。

 

どちらも叶えます。

 

 

最後に

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

 

成功するのは簡単ではないし、きっと挫けそうになるでしょう。

 

でも、仲間がいます。

「イラストで稼ぐ」という目標を持ってから出来た仲間です。

まだ1ヶ月も経ってませんが、人の温かさにたくさん触れました。

 

それに娘もいます。

我が子というのは、想像以上に支えになります。

支えてるはずが、逆に支えられてるんです。

 

今の私は、昔は持ってなかったものをたくさん持っています。

 

だから大丈夫です。